恋愛婚活プロデューサー山岸直伝!vol.16 第16回:「理想の相手を引き寄せる“自己肯定感”の育て方」


婚活や恋愛において、「いい人と出会えない」「自分なんて…」と感じてしまう方は少なくありません。
とくに真面目で奥手な方ほど、自分を過小評価しがちで、出会いの場にいても

  • 自分は魅力がない
  • 選ばれる自信がない
  • 相手に気を使いすぎて疲れてしまう

という状態に陥ってしまうことがあります。
そんなときに鍵となるのが「自己肯定感」です。

今回は、恋愛経験が少なくても、自然体で魅力を発揮し、“理想の相手”を引き寄せるための自己肯定感の育て方について、心理学の視点からわかりやすくお伝えします。


◆ そもそも「自己肯定感」とは?

自己肯定感とは、自分自身をありのまま受け入れる心の力です。
つまり、

「ダメなところもあるけれど、それでも自分には価値がある」
「完璧じゃなくても、私は私でいい」

と感じられる心の土台のことです。

自己肯定感が高い人は

  • 他人と比較しすぎない
  • 少しの失敗でも落ち込まない
  • 自分の意見や感情を大切にできる

など、内面的な安定感があります。
それが恋愛の場でも「魅力」としてにじみ出てくるのです。


◆ 自己肯定感が低いと、なぜ恋愛がうまくいかないのか?

自己肯定感が低いと…

  • 相手の顔色ばかりうかがって疲れる
  • 「どうせ自分なんて」と引いてしまう
  • 断られるのが怖くて一歩踏み出せない
  • 逆に、相手に依存してしまう

といった状態になりやすくなります。

これは、「自分には愛される価値がある」という感覚が持てないために、
恋愛の場面でも遠慮したり、過剰に頑張ったりしてしまうからです。

ですが、自己肯定感は**“先天的な資質”ではなく、“後天的に育てられる力”**。
ちょっとした考え方や行動のクセを変えることで、誰でも高めていくことができます。


◆ 今日からできる!自己肯定感の育て方【5つの習慣】

① 「できたこと」「頑張ったこと」に注目する

つい自分を責めてしまう人は、1日の終わりに「できなかったこと」ばかりを考えていませんか?

たとえば:

  • 「あのときうまく話せなかった」
  • 「もっと気の利いたことを言えばよかった」

そんなふうに自分を振り返るのではなく、

  • 「勇気を出してイベントに参加した」
  • 「相手の話をちゃんと聞けた」
  • 「今日は少し笑顔が出せた」

など、小さな“できたこと”に目を向けてみましょう。

「自分は意外と頑張ってるじゃないか」と思える回数を増やしていくことが、自己肯定感を育てる一歩になります。


② 「他人軸」から「自分軸」へ

婚活中はどうしても、

  • 相手にどう思われるか
  • 良く見せようとしすぎる
  • 相手のペースに合わせすぎる

という“他人軸”に引っ張られがちです。

しかし、自己肯定感を高めるには、
**「自分はどうしたいか」「自分はどう感じているか」を大事にすること(自分軸)**が欠かせません。

まずは「今日のイベントで、自分が心地よく過ごせる会話は何か?」と、自分に問いかけるところから始めてみましょう。


③ 「比較」をやめて「価値」に気づく

人と比べて落ち込んでしまうときは、「何を基準に比べているのか?」に気づいてみてください。

たとえば:

  • 会話がうまい人
  • 見た目が華やかな人
  • 異性から人気がある人

そうした基準は、自分にとって本当に必要なものとは限りません。

むしろ、あなたには“控えめな優しさ”や“誠実さ”“気遣い”といった、他の人にない魅力があるはずです。

その価値に気づくことが、自己肯定感を高める近道です。


④ 「感情を否定せず、受け止める」

たとえば、うまく話せなかった、好かれなかった、断られた…。
そんなとき「情けない」「自分が悪い」と思っていませんか?

でも、本来感情に“良い・悪い”はありません。
まずは「そう感じた自分がいる」と、そのまま受け止めてあげることが大切です。

「自分の気持ちを否定しないこと」も、自己肯定感の育成においてはとても重要です。


⑤ 「未来の自分から、今の自分を見てみる」

もし、未来のあなたが5年後、10年後に今のあなたを見たら、どう感じるでしょうか?

  • 不器用ながらも頑張っている
  • 恥ずかしさを乗り越えようとしている
  • 一歩一歩、前に進んでいる

そんなふうに、「今の自分を見守る視点」を持ってみると、
少しだけ自分にやさしくなれるはずです。


◆ 最後に:理想の人と出会う前に、自分を好きになる準備を

婚活において、「理想の相手に出会いたい」と思うことはとても自然なことです。
でも、理想の人に出会うためにはまず、「その人にふさわしい自分」になることが大切です。

そのためには、自分を否定せず、認める心の土台=自己肯定感が必要なのです。

完璧である必要はありません。
「今の自分でも、悪くない」――そう感じられる回数を少しずつ増やしていくことで、
きっと理想の相手とのご縁も、自然と近づいてきます。

あなたは、あなたのままで、誰かの大切な存在になれる力を、もうすでに持っています。

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